「さとうきび」から「黒糖」造り体験

1月6日

 

1月6日 「さとうきび」から「黒糖」造り体験

新年明けて1月5日、笠利町にある「大山農園製糖工場」へ、黒糖造りの体験に出掛けた。

農園主の大山さんは、90歳で現役の黒糖造りを続けている。祖父の時代からという黒糖造りだが、さとうきびの植え付けから収穫、黒糖造りから販売までをも手がけている。

普段は娘さんと二人だが、忙しくなると手伝って下さる方がいて、4~5人で作業を行うのだそうだ。

さろうきびを1本1本絞り機に入れ液汁を絞り、それを大きな釜で煮込む。火加減が難しく、大山さんが「火を燃やせ、もっと強くー」とか「火を引っ込めろ」とかを方言で指示を行う。

又、絞り汁を焦がさないようにかき混ぜるのと、途中「石灰」を入れる瞬間と量、製品になる仕上げ加減の判断も全て大山さんの指示の元で行われる。染みこんだ長年の勘がなせる技である。

 

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